東京にて、初めて乙女屋として販売の機会をいただきました!
しかも、声をかけてくださったのは、
店舗を持つ前から、大好きだったamuletさん。
*イベントコンセプト*
古書の街神保町にあるAMULETのある建物は、
昭和20年代少女のためのかわいい雑誌
「ひまわり」「それいゆ」を編集していた
中原淳一さんのヒマワリ社があった場所にあることが昨年、
当時の地図から偶然、分かりました。
世代を超えて、永遠の乙女からいまもあこがれの中原淳一さんの手づくり手芸や
むかしのものがならんだページ。
その世界へのオマージュをイベントのかたちにかえて
夏のAMULETのショップで手芸市、ギャラリーでむかしのもの市と展覧会を開催。
乙女屋も呼んでいただき、
本当に光栄でした。
初めてお会いする方や、
ずっと通販でお世話になっていた方にお会いできて、
とても嬉しい楽しいことがいっぱいでした。
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